
はじめてです。はい。
「全部」、タクシーに置いてきた。
その運ちゃんとは、いろん話しながら、道中で意気投合して、すんげー話し込んでいた。
あまりにも境遇と年齢が近すぎて、お互い夢中に話していた。
そして、もうめんどいから2000円でいいよ!帰る途中だから!みたいな。
いまどきない、運ちゃん。
でも、持ち物、全部忘れてきた。全部。領収書ももらってねえ。連絡先ねえ。
真っ白。
だめもとで、忘れてきた携帯にかけた。出ない。うん。そう。
もいっかい。出ない。
もいっかい。出ない。
もいっかい。出た!!!!
「今、赤信号なんよ!こまるよ!もどるよ!」
絶望して40分。
もどってきてくれた。ありがとう、高峰さん。
おかげで生きれます。
人のあたたかさを感じた瞬間。
ただ、僕は、そのあと、安心感でベーベーしていた。酒よわくなった。。。
ただ、ありがとう。高峰さん。
もう、ひとりで、ぐでんぐでんになるまで、馬鹿みたいに馬鹿して飲めねえ感じになっちまったんだな。。
自分の行動に責任を持てなくなった。
守るなんかとか、守る人とか、なんか無いともう無理。
攻めたら、歌舞伎町で転んで死ぬ気がする。
あら、まだおセンチ?
つって、安心して、ブログ書いてたら、またべーして、大騒ぎ。
白いラグがトマトべーで真っ赤。あほやわ。
泣きたくなるくれえ、情けねえ。
まぁ。「山崎まさよし One More Time Chance 」お聞きください。
こないだ泣いっちまって、おセンチになったのは90%、彼のせいですw。
これに関しては、思い出たくさんすぎるんで、後日書ければ書きます。